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Interview

子育てしながら働く女性や
職場でリーダーシップを発揮している女性など多様な活躍の姿を紹介!

経験は人を育てる、管理職になる機会があればチャレンジしてみて経験は人を育てる、管理職になる機会があればチャレンジしてみて

チームのマネジメント業務と営業も担当する技術系プレイングマネージャー

両備システムズへ入社して18年、ソフトウェア事業部のシステムエンジニアとして従事しています。
入社4年目から3年間、大阪の取引企業で常駐勤務を経験し、岡山へ戻ってからは、小売系WEBサイト開発案件をメインで任せてもらえるようになり、リーダーへ昇格しました。
その後39歳で課長になり、現在はプレイングマネージャーとして16人の部下のマネジメント業務に加え、営業・商談・WEBサイト開発業務等を行っています。

任せられたことで仕事の幅が広がった ー ターニングポイント ー

大阪勤務の頃、最初に任せてもらえた仕事が電子商取引(EC)サイトの開発案件でした。この仕事を担当できたことが、今思えばラッキーだったと思います。当時、ECは珍しく、世の中の人に使ってもらえることで達成感があり楽しかったのです。当時のプロジェクトマネージャーが、いろいろな仕事を経験する機会を与えてくださったので、できる業務の幅も一気に広がりました。大阪でスキルアップして岡山に戻り、小売系WEBサイト開発案件のリーダーとして、業務をけん引するようになった時が、私のターニングポイントでした。上司に「この案件は任せた」と言われてモチベーションが上がり、積極的に動け仕事にやりがいを見出すことができました。
管理職になった今、自分も育ててもらったからこそ、部下にはどんどんチャレンジできる環境づくりを心がけています。

チャンスがあれば挑戦したい。できるところまで頑張りたい。

課長に昇進して1年目は、課長として言わなければいけないことがリーダーレベルの指摘にとどまるなど、どんな風に仕事を進めたら良いか、どう振る舞えば良いのか分からず手探りな状態でした。商談や新規ビジネスの確立、人事評価など、経験したことのない業務も増えて大変でしたが、自分の権限の幅は広がり、取引先にも対等な相談相手として頼られる場面が増えるようになってきました。対企業との関係性や業績、受注・お金の流れなど、今まで見えなかった部分も把握できるようになり、営業としても人脈が広がりました。ここ数年はお客様にも女性管理職の方が増えてきて、女子会に誘っていただき、そこで他社の考え方や取り組みなどの話も聞けて勉強になっています。
管理職3年目の現在、受注した案件はリーダーに任せるなど「経験が人を育てる」と思って機会を与え、チームとして成果を上げられるように取り組んでいます。課長になって初めて分かること、見える世界があります。女性の皆さんにも、チャンスをもらったらぜひチャレンジして欲しいと思います。もし、自信がなければ資格を取得したり、自己啓発研修などを受けてみるのもおススメ。他にも私の経験上、尊敬できる女性の先輩社員や上司を見つけることも大切。困ったことがあっても、相談相手がいたら解決の糸口は見つかるものです。

クローズアップ

会社を挙げて女性管理職育成を強化

2025年までに管理職に占める女性の
割合10%達成が会社としての目標。

女性社員の割合が増え、子育てしながら働ける制度や環境の整備が進んでいます。ここ3年間の、出産後に職場復帰する女性の割合は100%。女性管理職の割合を増やす取り組みにより、私は、女性を対象とした幹部養成コースや、経営陣に直接答申するWJB(両備グループ特別女性青年重役会)制度に参加。活動を通して、管理職を目指す女性同士で話す機会が持て、伝え方や考え方、マネジメントの視点など「こういう風になりたい」と思う、ロールモデルにも出会えました。

福利厚生の「食堂メニュー持ち帰りサービス「おうちデリ」」を活用

平日の家事の負担を減らすため、
会社の制度、便利家電などを活用する。

私も夫も仕事が忙しい時もあるので、お互い協力しながら家事を分担しています。朝は、朝食とお弁当を毎日作りますが、なるべく時短メニューを活用。平日の夕食は、会社の福利厚生制度を利用することが多いです。その日の朝までに注文したら、食堂メニューを持ち帰れるんです。最大限の工夫を重ねて、平日の家事の負担を軽くしています。お掃除ロボットや自動乾燥機など便利な家電も活用して、時短に努めています。

お気に入り文具で仕事を楽しく!

プロジェクトごとにノートを作成し、
移動する際の荷物をコンパクトに。

以前は分厚いスケジュール帳を使っていましたが、出張など移動が多いので荷物を極力減らしたかったし、複数の業務を分けて管理するため、業務ごとに色の違う薄めのスケジュール帳またはノートを使っています。必要なノートだけをピックアップして、筆記用具も一緒に透明のビニールケースに入れておけばカバンの中もスッキリ。電話をすることが多いのでスマートフォンではなく、二つ折り携帯電話とタブレットを併用しています。

ある1日のスケジュール

★6:00
起床・身支度・家事
★7:45
出発
★8:30
出社
★8:45
朝礼・朝会・管理業務
★10:30
web会議
★12:00
昼休憩
★13:30
管理職会議
★15:00
各プロジェクトの状況確認と
フォロー
★17:00
夕会・出張準備
★18:30
退社・買い物・夕食づくり
★20:00
夕食
★21:00
ウォーキング
★21:30
入浴
★23:00
ペン字練習・休息時間
24:00
就寝

株式会社両備システムズ

ソフトウェア事業部
クラウド開発部 課長

芥川 征子さん

41歳

[将来の夢]

ライフとワーク、両方の充実。

[自分磨き術]

ペン字練習(1日1ページ)

[趣味]

旅行(国内中心。数年に1度行けたら海外へ。)
地元のおいしいパン屋探し

[健康管理法]

ウォーキング

取材協力:株式会社両備システムズ
本社所在地:岡山県岡山市南区豊成二丁目7番16号
HP:https://www.ryobi.co.jp/
従業員数:724名
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